うら側
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表側
2015年12月6日 明石新波止にて釣れていました。
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イトマキヒトデ
日本の沿岸で最も普通に見られるヒトデで、
主に岩場に棲み、磯に多い。
五角形の分厚い糸巻形をしたヒトデで、体色には変異があり、
一般的には濃い青緑色の地に赤い斑紋がある。
裏側は一様に黄橙色。
管足先端部には吸盤があり、オーバーハングした岩でも吸いつきながら動き回れるが、
砂場を生息場所とするヒトデ類の管足には吸盤はない。
貧欲で生きているものも死んでいるものも動物質のものなら何でも食べる。
体の下側の真ん中に口があり
エサを捕られると口から胃袋を出して体外で消化して食べる。 |