表側

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裏側
2010年5月4日 須磨一文字で的中に釣れていました。

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マヒトデ(キヒトデ)

浅い砂泥地がすみかで、
マヒトデはアサリやハマグリなどを補食する言わば有害種である。

一般にヒトデと呼ばれる生物の中で、もっとも普通に見られる種のひとつ。

やや平たい長三角形の腕を、一般的に5本放射状に伸ばすが、
個体により4本や6本のものも存在する。
体表にはイボ状の棘が密生している。
体色は白色から黄色、濃褐色まで個体差が大きい。

肉食であり、魚介類の死骸のほかアサリなどの貝類を捕食する。

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